その花は遠い昔日に見た時と何一つ変わらなく可憐で― 置く露の消えぬ間に ～あさがほ市～

今日は七夕・・・すっかり夏ですね。今年も織姫と彦星は見えることが出来たのでしょうか

さて、今回は夢色東屋の皆様といくイベシナの仮プレを乗せます

何分、こういった大人数で行くのは初めてでとりあえず絡んでくださっているティアさんだけは絡んでいますが・・・ご、ごめんなさい・・・

言って下さればこちらからもありがたく絡ませていただきますので、その節はよろしくお願いします（ふかぶか

ではこの先３寸

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【夢色東屋】の皆で（１）に参加です

服装はお気に入りの日傘と白地に向日葵の花をあしらった浴衣で
。ふふ、私なんかよりティアさんのほうがよほど似合っていますよ。手を差し伸べてもらったら片方の手で握り返し、絶対に離さない様に…

「では浴衣の素敵なお嬢さん、枯れない向日葵にご招待です」＜ティアさんと手を繋ぐとき

「こっちの花はとても色鮮やかで素敵ですよ」

「朝顔の名前は朝の美女という意味から着てるらしいですね。ふふ、まるで皆さんのことの様です」

…そうそう、朝顔の花言葉には固い約束とか愛情の絆という意味があるそうですよ。…私にとっても皆様の素敵な笑顔は何よりも愛しい花…このめぐり合わせを大切にしませんと